いい感じの時系列プロット

dygraphsパッケージのことである。
えっ、いまさらdygraphs?ナンデ?と思われる向きもあるだろうが、最近、私の記憶がやばい。
昔は記憶に雑なクエリ(例:Rでいい感じに時系列プロットかけるパッケージ)を投げても、最適な結果がスッとでてきたのが最近は無理。
もう「おじいちゃん、ここに通帳と印鑑はいれてますからね!」ってレベルで情報をひとまとめにしておかないと思い出せない。

ということで、自分のブログに情報を集約しておく。
今日はdygraphsパッケージの名前が思い出せなかったのでメモしておく。
データフレームで放り込むと怒られるので、xts形式に変換してから使うこと。

library("dygraphs")
df_xts <- xts::xts(df[,c("per_D_180", "per_D_total")], order.by=as.Date(df$date))
dygraph(df_xts)

これからも思い出せなかったパッケージをメモしていくことにする。