2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
curlとかwgetだと一行だろうけどRでやりたい。 リファラでアクセス制限をかけている場合のPDFコンテンツの取得の一例を以下に示す。 add_headersでリファラを設定してGETした後、バイナリデータとして書き出せば良い。 library("httr") u <- "目的とするURL"…
Shiny-serverでflexdashboardをデプローイする方法がわからなかったのでメモ。 通常は以下のサイトでも解説されているようにui.Rとserver.Rを所定の場所に設置しておけば、 http://IPアドレス:3838/ディレクトリ名 という形でアクセスできる。 http://estrel…
withProgressが手っ取り早い。 messageにメッセージを指定して、その後に待ち時間が発生する処理をブロックで指定する。 renderText({ withProgress(message = '計算中', { input$hoge }) }) 参照クラスのProgressを用いるという方法もあるらしい。 http://s…
flexdashboardをshinyアプリとしてレンダリングする時はrenderじゃなくてrun。 flexdashboard::flexdashboard()のexampleにはhtmlにレンダリングする例が載っているので間違えがち。 rmarkdown::run("dashboard.Rmd")ちなみにうっかりrenderすると、以下のよ…