googleVis

googleVisのオプションの指定について

忘れるので典型例だけメモ。 以下は円グラフの例。 library(googleVis) Pie1 <- gvisPieChart(CityPopularity, options = list(reverseCategories = TRUE, width = 600, height = 500, legend = "top", title = "hoge", colors = "['red', 'black', 'blue']"…

クラスタリングの結果をインタラクティブな感じで可視化する

クラスタリングをkmeansなりなんなりで行った後、散布図をその結果で色分けしたりすることがよくあるわけです。 んで、この変数とこの変数の組合せだったらどうだろうと変数を入れ替えていったりするわけですがめんどくさい。 その辺はGUIでひょいひょいとや…

googleVisのバージョンが上がっていた

googleVisパッケージのバージョンが0.2.9に上がって、グラフ編集ボタンがつけられるようになった。上部の「Edit me」を押すとグラフ編集画面がポップアップで表示される。 任意のグラフを選んで、右下部のOKを押すと切り替わる(上の例では表示範囲が限定さ…

datamarket.comのデータをgoogleVisで可視化

datamarket.comというサイトがある。 http://datamarket.com/ 世界の公開データを片っ端から集めており可視化までしてくれている。 最近そこからデータをひっぱってこれるrdatamarketというパッケージが公開された。 せっかくなのでそこからデータを2つ指定…

データの占有状況を可視化

treemapの使用例としてちらほら見られるのがディレクトリの階層構造を可視化するというもの。ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法作者: Ben Fry,増井俊之(監訳),加藤慶彦出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/12/01メデ…